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KATCATの巣

ふしあわせという名の猫がいる-だから私はいつもひとりぼっちじゃない

俺屍2 プレイ記録 その7  コーちんの事

 

実は僕、コーちんの事は気に入っていたんですよ。

 

よく前作のイツ花と比べられますが、コーちんとイツ花はゲームでの立ち位置が似ているようで全然違うのです。

 

イツ花は単にお手伝いさん(&監視役?)として屋敷にやってきたわけですが、コーちんについては、ただの世話役だけでなく指導者としての立場もあるわけです。

 

だからこそ、一族に対して上から目線になってしまうのも仕方の無いことなんです。しかもコーちんを指導したのが、あの黄川人ですよ。それはまあ、毒も吐きますって。

 

たまにイラッとすることは有りましたが、上のような理由で「しょうがないなぁ」と思っていました。

 

迷宮での「まっでぇ」等はたしかに邪魔ですし、たまに場違いな台詞を言ったりするのも気にはなりました。

 

しかしこれらは「迷宮探索の邪魔にしかならない要素をどうして入れるのかなぁ。台詞の管理ぐらいちゃんとしろよ。なに考えているんだ製作者は。せっかくのマスコットを嫌われ者にするつもりか」と、製作者側の不備だととらえていました。

 

そのようなわけでコーちんの例の台詞も、イツ花と比べて嫌いだといっている人たちが大袈裟にとらえているだけなのでは?と思っていました。休養を取らなくてもいいようなマッタリプレイだったこともあり、例の台詞を聞く機会もなかったのです。

 

そのような中、アップデートパッチver1.03が公開されたので、さっそく当てることにしました。

 

するとかなりの数の神様が天界に戻ったのですが、再下天したら意味無いよなぁと思い休養を使って数ヶ月様子を見ることにしました。

 

そのせいで噂の「ちっちゃ」を聞いてしまったのです。

 

ある程度の情報は入っていたので、怒りとかよりも「本当だったんだ」と呆然としてしまいました。

 

コーちん一族のためにお世話や指導役を行っていると思っていたのに一族の目的を全否定って、実は一族の事をまったく気にかけていなかったのね。むしろ一族の事嫌っている?ぐらいの酷い発言です。

 

発言が酷いとかそういう問題だけではありません。ゲームコンセプトの世代交代を行う動機付けとして復讐劇を選んだはずなのに、その復讐を否定する台詞を味方キャラに言わせるなんて、ゲームデザイン的にもおかしいです。

 

公式のコーちんの扱いをみていると、マスコットキャラとしたいように見えます。なのにこのような、一族(つまりはプレイヤー)を嫌っているような発言、一族の目的(つまりはプレイヤーの動機)の否定って、製作者は本当に何を考えてこんな台詞を入れたのでしょうか?