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KATCATの巣

ふしあわせという名の猫がいる-だから私はいつもひとりぼっちじゃない

『艦これ』航泊日誌 その2

ゲーム感想 艦これ

 

僕は『艦これ』をゲーム本体を少しずつ触っている状態で、公式設定やら二次創作上のお約束とかをほとんど把握していない状態なんですよ。

 

前回も書きましたが、「赤城さん=大食漢」ということすら把握していなかったわけです。

 

そのようなわけで、公式設定やお約束がどのようになっているのかわかりませんが、僕の中では提督は女性という認識なんですけど、特に問題ないですよね。

 

ところが今回の文章は、女性提督のはずなのに僕の思考が混じってしまいもはやカオス。

 

 

『文月』

最初はあまり気にも留めていなかった(というか文月とか雷とか電とか、あまり見た目で区別がついていなかった)のです。

 

しかし何かのきっかけで秘書艦にしたときに「犬っぽい娘だなぁ」と思ったあたりから気に入っていたのだと思う。いつの間にか彼女の頭の上に犬耳が見え始めました。

 

ところで僕は彼女のどこが気に入ったのだろうと考えているうちに、「犬っぽい性格+無邪気に笑顔=『ONE~輝く季節へ』の上月澪ちゃん」という方程式が浮かび、上月澪ちゃんに救われたと思っている僕が彼女が気に入るのは道理と気付きました。

 

しかし、これでは文月のことを澪ちゃんのパチモン扱いしているのではないのか?文月に失礼ではないか?なんてことを考え始めるわけですよ、このダメ人間は。

 

そして意味も無く文月に謝ってしまうわけですが、そんな提督に文月は「 何ですか何ですか?」と無邪気に笑顔を返してくれるわけです。

 

 

 

『長月』

新井素子『グリーンレクイエム』が大好きなので、緑髪のこの娘は当然のように光合成します。

 

世界初の光合成できるエコな軍艦なわけですよ。他の娘と燃費が変わらないような気がするのは、こっそりと部屋で飼っている子猫に餌をやっているからですよ。

 

他の駆逐艦の仲間達は、長月の事を「作戦がどうだこうだと、ちょっと厳しい」と思いつつも子猫を可愛がるような優しさを持っている彼女の事が大好きなわけです。

 

スイーツとか、多分大好きだと思う。

 

 

 

『菊月』

わりと初期にやってきた娘。

 

そのときは正直なところ「このゲーム、チュートリアルはあまり意味無いし、陣形とか説明無いし、工房で資材の割合とかノーヒントだし、これでよく人気が出たな」と思っていました。

 

そのようなところに彼女がやってきて「共にゆこう」と言ってくれた時から、頼れる彼女についていこうと思ったときから、僕の『艦これ』が始まったと思う。

 

しっかり者で頼れるけど、どこか弱さを抱えており、自分の弱さをわかっているからこそ無理をしてしまう、そのようなイメージ。

 

軽症でドックに入るときの「私が前線にいなくてよいのか?」は、弱さを理解している彼女が自分が必要ないと思われているのでは?という不安をのぞかせていている気がして、そんな心配しなくていいのにと思ってしまいます。

 

重症でドックに入るときの「うむ、実は辛かった」を聞くと、彼女は無理をするってわかっているのについつい頼りきってしまった自分の馬鹿!とドックの前でうずくまっている提督を想像します。

 

 

 

(締め)

それにしてもだ。「無邪気な少女に救われたい」という思いと、「頼れる少女に救われたい」という思い、どっちが重症ですかね?

 

と、文月と菊月に救われたいダメ人間のダメな自問自答でした。